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名前:はんぺんぎん

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「また、同じ夢を見ていた」名言をまとめてみた!※ネタバレ【人生とは?幸せとは?】

 

「君の膵臓が食べたい」で有名な住野よるによる小説「また、同じ夢を見ていた」を読みました。

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めちゃめちゃ良い本で、すごく暖かい気持ちになれました。

物語自体も凄く面白くて、泣きあり笑いありで、個人的にはキミスイよりこちらの方が1000倍くらい好き。

 

とにかくこの本、名言が多い。多すぎる。良い言葉で溢れています。

この記事では、僕が「あ~名言だなぁ」と思ったものを抜粋しまとめたものです。個人的に「また見直したいな」「忘れたくないな」と強く思ったものだけを抜き取ったものです。

 

めちゃめちゃネタバレです。

 

本を読んだ人向けなので、しっかり本を読んだ人なら凄く心に響くと思います。

と同時に、やっぱり「名言」っていうのは物語上で「ここぞ!」というときに言われるものだからこそ、心に響くものだなと。

ぜひ、本編を思い出しながら読んでみてください。

 

「また、同じ夢を見ていた」 名言・まとめ

 

「それ、甘いの?」

「甘いけど苦いよ」

「どうして苦いものをわざわざのむのかしら。アバズレさん、コーヒーも飲むじゃない。あれもとっても苦いわ。我慢してるの?」

「いいや、好きだから飲んでるのさ。お酒もコーヒーもね。私も子どもの頃はコーヒー飲めなかったよ。苦いのをありがたがるのは大人だけだ。

 

「人生はプリンみたいなものってことね」

「どういう意味だい?」

「甘いところだけで美味しいのに、苦いところをありがたがる人もいる」

 

 

星の王子さまを読んだ私に対してアバズレさんの一言。

「んー、言葉は素敵だったけれど、私には難しかったわ」

「そうかい。なっちゃんはやっぱりかしこいね」

「そう思ってたんだけれど、まだまだね。ちっとも分からなかったんだもの」

分からなかったことをきちんと分かっているのが大事なのよ。分かってもいないのに分かっていると思い込んでいるのがいちばん良くない。

 

 

「大人は子供と違って過去を見る生き物だから。」

 

「幸せってクッキーに好きなアイスをのせられるってことかもしれないわね」

目の前に座ったお母さんは「私はコーヒーと一緒に」と言ってクッキーを熱いコーヒーに浸して食べました。

 

「桐生くん、人生って虫歯と一緒よ」

「ど、どういう意味?」

「嫌なら早めにやっつけなきゃ。」

 

「人生とは給食みたいなものだもの」

「ナー」

「好きなものがない時でも、それなりに楽しまなくちゃ。そうでしょ?」

 

 

手首を傷つける南さんに対して

「頭おかしくなっちゃったの?」

「かもね」

なるほど、本当に頭がおかしくなると、自分の腕を切っちゃうのね、じゃあ私には無理。痛いのは嫌いだもの

「私だって嫌いだよ」

「それなのに腕を切るなんて、やっぱり頭がおかしいわ」

「うるさいな、さっさとどっか行け」

 

 

「人生とは冷蔵庫の中身みたいなものだもの」

「んだ、そりゃ」

「嫌いなピーマンのことは忘れても、大好きなケーキのことは絶対に忘れないの」

 

「人生って、かき氷みたいなものよね。たくさん好きな味があるのに、全てを食べることは出来ないの。お腹壊しちゃうもの」

 

「人生とは和風朝ごはんみたいなものよ」

「なんだそりゃ」

「知る必要のないことなんてないの」

和風朝ごはんに汁が必要のないことなんてない

汁必要のないことなんてない

知る必要のないことなんてない

 

好きだわぁ(笑)

 

「幸せなんて、そんなもんわかんないよ」

「物語を書いてる時は?幸せじゃない?」

「書くのは楽しいけど、それが幸せかは分からない。幸せって、もっと満たされた状態だろ。こう、心がいい気持ちでいっぱいになるような」

~中略~

「なるほど、だから私はクッキーにバニラアイスをのせると幸せを感じるのね」

素直。

 

「人は、悲しい思い出をなくすことは出来ないの。でも、それよりたくさんのいい思い出を作って、楽しく生きることは出来る。」

泣いた。

 

「もったいないわよ。こんなに素晴らしい物語、たくさんの人に読んでもらわなくちゃ。人生とは昼休みみたいなものよ」

「お弁当が美味しいねってか?」

「時間が決まっているの、その時間の中で素敵なものに触れなきゃ。」

 

 

「誰も魔法みたいに人の心を分かるなんて出来ないわけだ。だから、人には考えるっていう力がある。お嬢ちゃんはその友達のことを分かりたい。でも、腕を切る気持ちなんて分からない。だったら、考えてあげるんだ。その子が何を考えているのか、そうして、少しずつ知ってあげればいい。

・・・好きだぁ。

 

 

「私なんか・・・作家になれない」

~中略~

「南さんの言ってることはおかしいわ」

~中略~

「だって、作家っていう人達は、物語を読んだ人達の心に新しい世界を作るから作家っていうんでしょ?それなら、私はまだ作家じゃないけど、南さんはもう作家よ。私の心の中に、それは素敵な世界を作ったもの」

・・・天才だ。

 

 

南さんの幸せの意味。

「自分がここにいいって、認めてもらえることだ」

心にズシりと響きます。

 

 

「いいか、人生とは、自分で書いた物語だ」

~中略~

「推敲と添削、自分次第で、ハッピーエンドに書きかえられる。いいか、別に喧嘩しちゃいけないんじゃない。でも、喧嘩することと仲直りがセットだってこと、あの時の私には分からなかったんだ。」

 

 

「人生とは、スイカみたいなものよね」

「どういう意味だい?」

ほとんどの部分は噛んで飲み込めるのに、食べてると口の中にちょっとだけ飲み込めない部分が残るの」

「あははっ、そうだね、だけど飲み込めなくてもどこかに埋めたら芽が出てくるかもしれない」

「素敵」

子どものときには、納得いかなかったり理解できなかったことも、大人になってみるとよくわかることってありますよね。

 

 

 

「アバズレさんは、結婚したい人はいるの?」

「いない。私は、あんまり結婚しようと思ってないからさ」

「どうして?」

~中略~

「プリンみたいなものなんだ。子どものときの恋は、甘い部分だけ見てればそれでいいし、それって凄く素敵なことだ。皆、それは分かってるんだ。だけど、大人になると、プリンには苦い部分があることも分かって、いつの間にか、よけて食べることが悪いように思えて、一緒に食べるようになる。だけど、私はコーヒーやお酒と違って、恋の苦い部分が嫌いなんだ。それに、頑張ってそこをよける作業も面倒だから、段々たべなくなってきちゃった。」

アバズレさんだからこそ、説得力があります。

 

それに対して

「私も、大人になっても結婚しない気がするわ。人生とは、ベッドみたいなものよね」

「どういう意味?」

「寝るだけなら、シングルで十分」

間違いない。

 

アバズレさんの幸せの答え

「幸せとは、誰かのことを真剣に考えられるということだ」

~中略~

「人は、誰かのことを真剣に考えると、こんなにも心が満たされるんだって」

 

アバズレちゃんは語る

「いいかい、お嬢ちゃん。人生はプリンと一緒だ」

~中略~

「人生には苦いところがあるかもしれない。でも、その器には甘い幸せな時間がいっぱい詰まってる。人は、その部分を味わうために生きてるんだ。」

~中略~

「私も、本当はコーヒーやお酒より、甘いお菓子が大好きだった。もう忘れない」

人生の幸せって、もっとシンプルに考えて良いんだよって言ってくれてるような気がします。

 

 

「人生とは、隣の席みたいなものでしょ?」

~中略~

「持ってない教科書があるならお互いに見せ合わなきゃ。それにそうね、毎日見る顔なんだから、嫌いな子じゃない方がいい」

 

 

「どうしたら、小柳さんみたいになれるのか、教えてほしい」

~中略~

「私みたいにならなくていいわ。私みたいになっちゃったら桐生くん、素敵な絵が描けなくなっちゃうわよ」

~中略~

だからもし、魔法使いに誰かに変えてもらえることになっても、ちゃんと自分を選んでね。いい?

あなたはあなたでいい。その言葉にどれだけ救われるか。

泣いちゃう。

 

人生とは、綺麗な色をしたお菓子と一緒です。

どうやってそれが出来上がったのか、分からないものもある。

 

まったく、人生とはオセロみたいなものですね。

黒い嫌なことがあれば、白いよいこともある?そうじゃないわ。

たった一枚の白で、私の黒い気持ちは一気に裏返るの

 

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