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星野源「アイデア」考察・感想。言葉一つ一つが重く突き刺さる名曲爆誕。【歌詞の意味】 

 

星野源 – アイデア【Music Video】/ Gen Hoshino – IDEA

星野源 - アイデア【Music Video】/ Gen Hoshino - IDEA

最近、星野源のアイデアをずっと聞いてます。

 

もうね、すごく、すごく良い歌でとっても励まされます。

 

僕自身、「半分青い」のドラマを見ているわけではないので、ドラマとの関連性などを語ることはできないのですが、この曲の良さは、普通に聞いただけでも十分に伝わってきます・・・!!

 

ということで、「アイデア」の曲の解説や、歌詞の考察を、僕の率直な感想を交えながら書きなぐって生きたいと思います。

ほんとにこの曲が・・・好きなんやっ!!

 

 

歌詞の考察

 

おはよう世の中

冒頭からこれよ。「おはよう世の中」。

もうこのへんは完全に朝ドラをイメージしてますよね。

 

夢を連れて繰り返した

湯気には生活のメロディ

人間が夢を見るのって、丁度眠りが浅くなる朝方って言いますよね。

そんなまどろみの中、聞こえてくるのは台所から聞こえてくる朝ごはんの作る音です。

トントングツグツ。味噌汁を作る鍋からは湯気が立ち上ります。

 

そんな日常を僕たちは生きているわけですよ。僕が実家に住んでるころなんて、お母さんの朝ごはんの作られる音で目が覚めて、そしてご飯食べながら朝ドラ見てたなぁ。あぁ、なんだろう、もう冒頭からエモい。

 

鶏の歌声も

線路 話し声も

すべてはモノラルのメロディ

朝チュンだったり、田舎だったらこけっこっこーって鶏が泣いてたり。

やけに遠くから響いてくる電車の音。朝の食卓を囲む家族の会話だったり、通学中の学生たちの話し声や笑い声。

そういうのも全部ひっくるめて、僕たちの両耳に入ってくる音は全部朝のメロディ。

 

日常の何気ない音も、全部素晴らしい音楽なんだと。そう思わせてくれる歌詞です。エモい。

 

 

涙溢れる音は

咲いた花が弾く雨音

悲しみに 青空を

涙が出るときっていうのは、辛いときだったり苦しいときだったり、くやしかったり、ほんとにくじけそうだったり、もうどん底なあ気分になっちゃいますよね。

だけど、涙の先にはきっと良いこと(花が咲く)がある、そういう意味なんじゃないかなと。

 

涙が出るぐらい悲しいときって、まさにブルー(青)な気持ちなわけですが、そんなときは上を向いていこう。青空を見よう。

しかも、青空って、雨や曇りの日には見えなくて、晴れの時じゃないですか。つまり、涙っていう雨が降った後には、青空が見えるわけです。

 

・・・もう、なんなんだここの歌詞、凄すぎます。完璧かよ。星野源は天才、天才です。大好き。

 

 

そしてここからがサビです

つづく日々の道の先を

塞ぐ陰にアイデアを

雨の音で歌を歌おう

すべて超えて響け

つづく日々を奏でる人へ

すべて超えて響け

 

どこまでも前向きな歌詞です。

どんな困難があっても、アイデアをだせばきっと超えていける。悲しいことがあっても、その悲しさすらもバネにして、歌を歌おう。

前向きに進んでいこう。

悲しみも喜びも、喜怒哀楽全部込めて、この希望の歌が響いたら良いなぁっていう。

もうね、星野源に凄く応援されている気持ちになりますね。めちゃめちゃ元気になりますね。

 

そして2番。

おはよう真夜中

虚しさとのダンスフロアだ

笑顔の裏側の景色

「おはよう真夜中。」

いきなりパワーワード来ました。おはよう真夜中なんて普通言いません。おはようは朝です。だけれど、あえて「おはよう真夜中」ということによって、すごく頭に残る歌詞です。

曲調も凄く静かになって、まさに真夜中の静けさを演出しています。

人生における辛い時期とも対応しているのでしょう。

 

孤独な夜は、まさに、虚しさや寂しさの戦いです。あなたも、夜に一人で起きていて、寂しくなることはありませんか??

将来のこととか、人間関係のこととか、明日仕事なのに寝れない、目が冴えてる。そういう時間なんです真夜中ってやつは。人生ってやつは。

 

そんな、辛い思い出だったり、経験だったりをしながらも、人は笑ってるんです、そういう現実を背負いながらも僕たちも、みんなも生きてるんです。そういう重い部分です。

 

独りで泣く声も

喉の下の叫び声も

すべては笑われる景色

独りで抱えこんだ悩みとか、誰にも助けを求められない辛さとか、言いたくても言えないこととか。

そういうのって辛いですよね。しんどいですよね。

 

 

生きてただ生きていて

踏まれ潰れた花のように

にこやかに中指を

生きてると辛いこととかしんどいこととか、一杯あって。

やるせなかったり、認められなかったり、どうしようもなかったり、理不尽だったりするわけじゃないですか。

もうそういうクソみたいな人生の側面には、もうどうしようもないからニコって笑って中指立ててやるんです。

F〇CK!!って。そうすればなんだか楽になる気がする。

 

そういう意味なんじゃないかと。中指っていう言葉を上手く使うあたり、星野源の良い意味での毒っけを感じるというか、分かってんなぁって感じです。世の中きれいごとだけじゃわたっていけません。こういう毒が、歌詞全体を引き締めるとともに、もうね、凄く共感できるし、寄り添ってくれる感じがするんだ。好き。分かってる。

 

 

沈黙。無音。

 

からの源さんの独奏です。もう楽器も全部なくなって、一人。極限状態。

 

闇の中から歌が聞こえた

あなたの胸から

刻む鼓動は一つの歌だ

胸に手を置けばそこで鳴ってる

辛くて辛くて、もう死にたい無理。そういうときって、ある人はあると思う。

そういう極限状態のときに、胸に手を当ててみると、心臓の鼓動が鳴ってるわけですよ。

 

なんだ、ただの心臓の音じゃないかって思うかもしれないけれど、そうじゃない。

その心臓の鼓動すらも、一つの歌なんだよ。

 

なんていうか、生きてるっていうのは、ただ生きてるだけじゃなくて、生きてるだけ歌になるっていうか。

もうね、生きてるだけで、それだけでいい。そういう圧倒的肯定感よ。

 

星野源ってくも膜下出血で本気で死にそうになったことあるんですけど、そういう人が言うと、本気で圧倒的な説得力があります。

人生どん底でまじでやばいときは、胸に手を当ててみ?心臓の音聞こえるでしょ?なんか感じない?みたいな。

 

つづく日々の道の先を

塞ぐ陰にアイデアを

雨の音で君と歌おう

音が止まる日まで

そして最後のサビに続いていくわけですよ。

人生の苦難とか悲しみとか、そういうのもなんとかアイデアでもなんでも出して超えていこう。

全ての音が止まるまで、心臓の音が止まるまで。生きよう。

 

 

さいごに

 

ということで、「アイデア」の歌詞を考察してみました。

ほんとに、なんというか、明るく歌ってるように見えるけれど、よくよく歌詞を味わってみるとほんとにほんとにズシリと重いテーマが乗っかってるっていう感じです。

 

辛い下積み時代や、くも膜下出血で生死のはざまをさまよい、そしてここまで精力的に日本のエンタメ界の第一線を走り抜けてきた星野源だからこその曲なんじゃないかなと。もう聞けば聞くほどいろいろ出てきます。

 

MVを見ても分かる通り、今までの人生を振り返りつつ、そして前を向いて「生きよう」っていうメッセージや希望を歌った「アイデア」。まじで、これ、え、星野源この曲で終わるんじゃね??っていうぐらいの完成度の高さです。総決算。

 

おそらくこれからの星野源は雰囲気をガラッと変えてくるんじゃないかなと、個人的には思ってたりします。

 

とりあえず、「アイデア」が今年を代表する曲になるのは間違いないでしょう。

これからも、もっともっと聞き続けます。

 

ほんと、まじで、星野源、ヤバすぎです。

それでは。

 

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