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名前:はんぺんぎん

音楽と映画とアニメを愛してやまないサブカルヲタな大学生。

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EDM界の帰らぬ伝説となったAvicii。彼の凄さ、魅力を語ります。

 

2018年4月20日。Avicii(アヴィーチー)が28歳という若さで亡くなった。

Aviciiとは??

スウェーデン出身のEDMプロデューサー/DJだ。2010年代を代表する世界的DJ/アーティストで、EDM界では最も成功した一人。EDMをかじってて彼の名を知らない人はいないでしょう。

本名は、Tim Bergling。別名義として、Tim Berg、Tom Hangsとしても活動していた。

ちなみにAviciiという名前だが、仏教の無間地獄を意味する「阿鼻地獄(Avici)」からきているそうだ。

発想がロック過ぎる。

そもそもEDMとは??

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彼を語る上でまず避けて通れないのは、EDMという音楽ジャンルだ。名前だけは聞いたことある人は多いでしょう。

そもそもEDMとはなんなのでしょう。EDMは、「Electronic Dance Music」の略だ。その名の通り、シンセサイザーなどの電子音ガンガン、低音ドンドン、そして若者がクラブで踊り狂うための音楽だ。ただ、若者がパリピするためだけに作られる音楽だと言っても過言ではない。

まずはAviciiの王道EDMを聴いてみましょう。だんだん盛り上がって、そして最終的にガンガンに盛り上がるカタルシスがたまらない。

youtu.be

EDMの常識にとらわれないAviciiの凄さ

では、そんなEDM界の伝説、Aviciiは何が凄かったのか。

それは、彼がEDMの頂点を極めながらも、EDMの様式美ともいえる「ただパリピするためだけの音楽」という型に新しい風を吹き込んだからに違いない。

こちらは、EDMにフォークを取り入れた彼の最大のヒット曲。

www.youtube.com

タイトルは「Wake Me Up」は、直訳すると「起こしてくれ」ですが、これはネガティブな意味で使われる言葉。

歌詞も、人生に迷う若者が、どこに進めばいいのか分からない日々が嫌になり、こんな最悪な人生いやだ。「起こしてくれ。」

そういうニュアンスです。先にも言いったが、EDMは、「パリピがウェイ」するための音楽だ。

だが、この曲は違う。いや、この曲だけでなく、Aviciiの作る曲は、ただEDMとして盛り上がれるような様式美を持っているだけでなく、しっかりと内面に向き合った歌詞をも含んでいる。

EDMはパリピのためだけの音楽だけじゃない、人生に悩める人のための音楽でもあるんだよ、そう教えてくれているようだ。

いろんな愛をモチーフにした楽曲

本来のEDMは、クラブ内でのセクシーな色恋だったり、酒池肉林だったり、若い男女のピュアな恋愛だったりする。

だけど、Aviciiはその独自の世界観で、若者だけの恋愛だけにとどまらず、いろんな愛を歌うのだ。

youtu.be

これは父と子の愛をうたった曲だ。

He said, “One day you’ll leave this world behind
So live a life you will remember.”
My father told me when I was just a child
These are the nights that never die
My father told me

父さんは言った。

いつかこの世を去らなきゃならない日が来る。

だから、記憶に残るような人生を送りなさい。

あの夜父さんは言ったんだ。

まるで亡くなったAviciiが天国で言ってくれてるみたいでまた泣けてくる。

Aviciiは僕たちのための音楽でもある

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繰り返しになるが、EDMとはその名の通り、パリピがクラブでダンスするために作られた音楽だ。

だから、僕たちみたいな教室の隅っこに追いやられ、パリピがうぇーいするのを遠目に眺めてた僕たちからすれば唾棄するべき音楽でもあったりする。

しかし、Aviciiは、そんなEDMにおける伝説でありながらも、彼はどうやらそんなEDMシーンを嫌悪する存在でもあった。

彼はビルボードのインタビューでこう語っている。

“The scene was not for me. It was not the shows and not the music. It was always the other stuff surrounding it that never came naturally to me. All the other parts of being an artist. I’m more of an introverted person in general.It was always very hard for me. I took on board too much negative energy, I think.”

「(EDMの)シーンが嫌だった。ショーや音楽ではなく、その周りのほかの部分がいつも自分に違和感を与えていた。アーティストとして生きること以外の、すべて(が嫌だった)。自分は本当はもっと内向的な性格で、だからそれはいつも苦痛だった。そのことに、ネガティブなエネルギーを使いすぎてしまった」

EDM界をけん引してきた彼がなぜこんな心境になってしまったのか、一般人である僕に真実はわからないが、「ショーや音楽」的な部分以外に違和感を感じていたことは確かであり、彼は純粋に「EDMという音楽」が好きで、ひたむきに向き合っているからこそ、そんな周りの状況に嫌気がさしてしまったのかなと思う。

そして、パリピからは程遠いギークな僕は、その彼の内向的で、音楽に純粋な気持ちが凄く好きだ。

だから、もし、EDMと聞けば顔をしかめる人も、彼のEDMだけは、純粋に音楽として楽しんで欲しいと思う。

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それでは。

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