どうも、「お金」が大好きな大学生のどうも私です。はんぺんぎんです。
突然ですが、あなたは普段何気なく使う「お金」について考えたことはありますか??
「お金がたくさんあったらなぁ」
「今月は金欠だなぁ」
「節約しなければ・・・!!」」
そう思うことは多々あると思います。・・・僕のことです。
しかし、それは「お金」についてちゃんと考えているとは言えませんし、なんの解決にもなりません。
もっと本質的なことです。
「どうやったらお金持ちになれるのかな??」
「資本主義社会ってどういう仕組みなの??」
「お金ってそもそもどうやって生まれたんだろう??」
「お金持ちな人は幸福なのかな??貧乏人は不幸なのかな??」
どうですか??
考えたことありましたか??
答えを具体的に言えますか??
答えられなかった人はきっと、将来お金について苦労する確率が高いでしょう。
なぜなら、この社会は弱肉強食。お金について詳しい人が、お金についてなんの知識もないか弱いあなたから、お金を搾取するような仕組みになっているからです。
って、本に書いてありました。(受け売りっ
僕は、実際お金持ちでもなんでもないですけど、でもお金に対する知識はあるに越したことはないと思ってます。
だって、今の世界はお金を中心に回っている社会だからです。
お金に対する知識なしに、この社会を生きていくなんて、裸で北極を冒険するようなものです。
お金を社会や悪い人、賢い人に搾取されないためにも、自分のお金や財産は、知識で守っていかなければなりません。
「お金の知識」は無いよりはあった方が断然マシです。
むしろ、お金とは一生付き合っていく運命にあるのに、学校で学んでこなかったのが不思議なレベル。
アメリカの学校では、「お金」について学ぶカリキュラムがあるらしいです。
なんで日本にはないんですかねぇ・・・(意味深
ということで、今回は「お金」について学べる本を9冊、厳選してみました!!
「お金」の本を読んで、「お金」について学んで、この弱肉強食の資本主義社会を生き残っていきましょう。
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