米津玄師×DAOKO「打上花火」が名曲過ぎるので、そのわけを考える。

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DAOKO×米津玄師の打上花火。

youtubeの伸びからして大躍進が止まらない。

映画の評価はまちまちらしいが、そんなの関係ねぇ!!と言わんばかりの伸びっぷり。

ということで、今回はそんな「打上花火」がなぜそんなにヒットしてるのか??

聴いてて名曲感がするのか??

を考えてみましょう!!

儚くも美しいメロディ

イントロの旋律からしてもう儚くて美しい。

和テイストなんおもなんか日本の夏っぽい感じがするよね。

そう、漂う和テイスト。エモさ。それがこの曲の最大のポイントと言っても過言ではないでしょうか??

リズム感

打ち上げ花火って 簡単に言うと

ずん、、、ちゃっ

っていうリズムの繰り返しだと思うんですけど

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リズム感がこの曲に凄く似てる。僕は音楽的に詳しいことはわからないけど、米津さんらしさがこの独特のリズム感に出ていると思うわけですよ。

そしてサビ。リズム感が、なんか花火っぽい。上手い。なんか、響く低音が花火の残響っぽくないですか??

そういうとことかもなんか打上花火感出てる。

そもそもこのリズム感、新しい。orionですでに聞いたことあるとはいえ、斬新なメロディーであることに変わりはない。

ひたすら耳障りの良い歌詞

 サビの語尾の子音が「あ」

一番大事なサビの歌詞の語尾に注目して欲しい。

パッと光って咲い 花火を見てい

きっとま 終わらない夏

曖昧心を 解かして繋い

この夜 続いてほしかっ

語尾の子音がほぼア行なのである。こうすることによって、歌詞の響きがスムーズにかつ美しく聞こえるのである。

ひたすら韻を踏む歌詞

二番の米津さんパート

傷つくこと 喜ぶこと

繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ

お察しの通り、このパートでも語尾の子音が統一されている。

そのうえ注目して欲しいのが、ここの部分では韻が踏まれているということだ。

じょうどう しょうそう れっしゃの~おと~

の部分。お見事。韻を踏むだけならまだしもその言葉選びのセンスもまた良い。

傷ついて気分が沈んで、喜んでまた浮かんで、そういう感情の揺れを波で表してるところとか。凄いっす。

 結論:ひたすらにエモい

いままでごたごた語ってきましたが、テクニックなんてどうでもいいんです。

やっぱ、良い曲って用はエモーショナルな気持ちになれるかどうかだと思うんです。

で、この曲はひたすらエモい。

このエモさっていうのは、RADWIMPSの「なんでもないや」とかzoneの「secret base」を聞いたときの気持ちに似てる。

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なんか胸を締めつけられる感覚。これが僕の言うエモい。

多分こういう系統の曲って日本人は弱いんだと思います。エモい気持ちになって涙腺が刺激される感じ。

とにもかくにも、今年一の夏歌は打上花火で決まりでしょう。

もう夏も終わりが近いけれど、みんなでこの曲を聞いてまたエモさに浸ろう!!

それではっ!!

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2 Comments

おっさん

詩がいいとおもえないんだよなあ
韻を踏んでるところも、やっすいラッパーがいいそうな感じだし、この言葉の使い方うまいって感じない
まあ、俺がおっさんでセンスがついていけなくなってるのだろうが

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