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名前:はんぺんぎん

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まさに愛と人生のガイドブック。映画「アバウト・タイム」について語る。【感想】

 

僕のこの映画との出会いは、1年ほど前。ツタヤを訪れたときだ。恋愛映画コーナーのおすすめとしてピックアップされていたのでよく覚えている。当時の僕は恋愛に飢えていて、そうだ、恋愛映画でも見てキュンキュンしよう、なんて乙女さながらの心持ちでDVDを借りた。

恋愛映画って、僕個人の印象かもしれないけど、主に女の子が見るものだと思ってて、僕見たいな男が借りるのなんて、ちょっと恥ずかしかった記憶がある。

アバウト・タイムは、そんな男の偏見をぶっ壊す映画だった。

見てみたらとんでもない映画だった。

恋愛映画であり、父と子の映画であり、人生の映画であり、それらすべてが上手く絡みあった最強の映画だった。

キャッチコピーの

「幸せを願う全ての人におくる 愛と人生のガイドブック」

まさにこれです。

で、今日この記事を書いてる時点で、ぼくはこの映画を二回見ていて、やっぱり面白かったから記事にしているわけですが

ということで、以下ネタバレありの記事です。見てない人は見ましょう。泣けます。元気が出ます。

アバウト・タイムの好きなところ

・冴えない男が主人公だから共感できる

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男子って基本冴えない男子が主人公だったら共感しちゃう生き物なんすよ。自分と重ねてしまうんすよ。

もうこの時点で視聴者の男子は共感せざるを得ないんじゃなかろうか。

いや、僕が自信あんまりない系男だからかもしらんけど、でもやっぱり、映画とかアニメを見るのが好きな男子ってそういうのに共感できると思うんです。スパイダーマンの主人公とかさ。アニメで言えば、俺ガイルとかね。

逆に言えば女子はどういうとこにキュンキュンするのかな?

いや、でもなんだかんだ主人公行動とかは凄くイケメンだからな。そういうとこに惹かれるのかな??

・ラブストーリー

一応恋愛映画だからさ、主人公とヒロインが恋する話なんだけどさ、恋愛パートはやっぱキュンキュンする。と言っても、そんな恋愛の駆け引きとかドロドロとかは一切なくて、もうね、付き合うその先だよね。出会って、夫婦になって、家族ができて。ってそういう次元の話だ。理想の恋愛の形だ。それを追体験させてくれる。幸せな気持ちになる。

・父と子のストーリー

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お父さんがいちいちカッコよすぎて。いわゆるこの映画で言う師匠的ポジションだったのだけれども。いちいちいう事やることがカッコイイ。

で、最後の浜辺のシーンね。涙腺崩壊しました。

自分が小さいころ父さんと遊んだこととか思い出したりしてさー(泣)

・演出と音楽

僕がとくに気になったのは、全編にわたって映像が凄く色鮮やかであるということ。すんごく鮮やか。何から何まで。綺麗です。

これはきっとあれだな、「人生って日常のなかでも、色鮮やかなものじゃないの?」っていうメッセージだと思うんだ。

そして音楽。歌も最高にマッチしてたし、アバウト・タイムのテーマ?っていうのかな、繰り返し流れる音楽ね、シンプルなのに心にしみる。そして聞いただけでなんか泣きそうになる。

この映画から教わったこと

主人公は最初は特殊能力をフルに使ってやり直しを繰り返していくわけだけど、最後はもう力を使わなくなって、

「この日を楽しむために自分は未来からきて最後だと思って今日を生きている」

っていう境地に達するわけだけど、僕たちもこの映画を見て主人公の人生を追体験することで、その気持ちが分かるっていうか、「あ、僕たちもそうやって生きて行こう」って前向きになれる。

・人生ってのは、自分たちが思っているよりもっと鮮やかなものなんだよ

・今日、この日を、精一杯楽しんで生きて行こう

これがやっぱこの映画で一番言いたかったことだよね、きっと。

繰り返し見たい

こんなに元気になれる映画ってそうそうないですね。

人生つまんねえなって思ってる人はこれ見て元気出せばいいし、あとカップルとか夫婦とかにはたまらん映画だろうなー、とも思った。

とにかく全てが最高の映画です。

また人生に彩りを、って思ったら見たいし、また自分が年を取ったら主人公の人生と照らし合わせて見たいなー、と思いました。

以上、感想記事でしたっ!!

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