女性ラッパーDAOKOの魅力を語りたいだけ。~メンヘラ→ポップ~

【2017/12/19  更新・追記】

みなさん、DAOKOって知ってます?

僕は知ってます、大好きです。(当たり前か。)

これはただ僕がDAOKOが好きなので紹介したいだけの記事。

まずは簡単な紹介から。

DAOKO(ダヲコ、1997年3月4日ー)は、日本の女性ラッパー、歌手。東京都出身。

wikipediaより

今をときめく新世代のラッパーである。

ニコニコ動画で歌ってみたや、ラップを挙げていて、そこから有名になった人であるということも一つの特徴だ。

最初に聞いて頂きたいのはこれ↓

ME!ME!ME! feat.daoko (※エロ注意)

ME!ME!ME! -TeddyLoyd feat. daoko – Sub Español/ English

ME!ME!ME! -TeddyLoyd feat. daoko - Sub Español/ English

インパクトが凄い。メンヘラ感が凄い。音が凄い。アニメーションが凄い。凄い凄い凄い。

 ME!ME!ME!とは、ドワンゴとスタジオカラーによるアニメーション配信企画「日本アニメ(ーター)見本市」の第三弾として配信されたアニメーション作品、およびBGMとして用いられている楽曲のタイトルである。

(ニコニコ大百科より)

最初見たときから、アニメーションと相まって、この声の虜になってしまった。ちなみに音楽はTeddyLoidという人が担当しているのだが、やはりこの曲の主役はボーカルと歌詞を務めているDAOKOだろう。この不安定な感じ。綺麗で儚い、病んでる、かわいい、ウイスパーボイス。最高である。

実はこのdaoko、海外でも人気があって、youtubenのコメント欄を見てもらえば分かるように、いろんな国の人がdaokoの声に魅了されている。

続いてこの曲

www.youtube.com

病んでる感が最高だ。daoko初期の曲。不安定な自分をストレートなりりっくに載せて歌っている。

心のこのあたりがぐじゅぐじゅするの

膿んでは落ちるこの気持ち 水たまり

人間なんて肉の塊

の歌詞がとくに印象的。

ちなみにこのdaokoの独特なウィスパーボイス。

最初からそうしようと思っていたわけではなく、リビングで大きな音が出せずマイクに近づいて録っていたから生まれたらしい(詳しくはwikipedia参照)。

うーん理由が現代ちっくだ。もしdaokoがライブなどで知名度を上げようとしていたならば、このようなウィスパーボイスは出来上がらなかっただろう、ライブではマイクに自分の声と他の楽器の音を区別させるために、ある程度大きな声を出さなければならないからだ。そういうところはネット出身だからこそできたことだと思う。

www.youtube.com

綺麗なウイスパーボイスと畳みかけるようなラップが見事にマッチしている。サビの「魔法をかけてあげる~」の部分もたまらん。個人的にはこの曲が一番キャッチー。

このあたりからdaokoはポップ路線にシフトしていく。

www.youtube.com

だいぶポップ路線になってきた。初期とのギャップがかなりあるせいか、ファンの間では賛否両論になっている。

しかし、daokoの魅力であるどこかに闇(病み)を抱えたような、少し危険なに匂いのするダークさは残っていて、新たなdaokoの方向性を期待させてくれるような一曲だ。

「ズキュン☆」の破壊力は異常。

DAOKOの強み。それはいろんなアーティストとコラボしているところにある。

www.youtube.com

2017年を代表する曲の一つ「打上花火」は、今の日本音楽界を代表するアーティストとの米津玄師とのコラボ曲だ。

daokoの透明感があって儚い声が、心を締め付けられるよう。

最近では52歳の大御所ミュージシャン岡村靖幸とコラボするなど、他のアーティストから多くの評価を得るなどしてますますアーティストとしての実力を伸ばしているように思う。

いまだにdaokoの魅力はメンヘラっぽさだ、昔の方が良かったという人もいるが、しかし、アーティストとは常に変化し成長するものだ。そしてdaokoの変化は決して劣化ではなく進化だと思っている。

確かに、若さゆえの不安定さは少しずつ薄れていて、大人びてきた印象はある。だが、次はだんだん大人としての色気と余裕を帯びてきているように思う。それはアーティストとしての魅力であり、風格であり、オーラだ。

確かに、daokoは一流アーティストとしての階段を着実に上っている。

そう思うのは僕だけでしょうか??

【関連記事】

米津玄師×DAOKO「打上花火」が名曲過ぎるので、そのわけを考える。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です