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武器になる哲学を読んだ感想・レビュー【哲学初心者にうってつけ。まさに知識武装するための本】

 

先日、「武器になる哲学」という本を読んだので、その感想と、忘れたくない部分のまとめとして書いていきたいと思う。

 

 

この本は、「武器になる哲学」という名前にもある通り、哲学という学問を、自分たちの人生において、実用的に生かすための本だ。

 

哲学は、簡単に言えば、本当のこと、つまり、真理を追究する学問だ。

 

生きる目的とは?

神は存在するのか?

そもそも人間とはなんなんだ??

 

ということについて考える学問だ。

 

しかし、科学技術の進んだ現代において、人間も他の動物と同様にただ生きているだけで、生きる目的なんて考えるだけ無駄だということも、神は存在しないということも、人間とは何か??という問いも、答えは出ている。

 

なので、ぶっちゃけ、哲学なんて考えるだけ無駄じゃね??

 

とか思ってた僕なんですけれども。

 

でも、なんか評判になってるし、なんかんだ哲学って面白そうだし、ってことで手に取ってみたんですよね。

 

そしたら、ぶっちゃけ凄く自分の為になったなって思ったんですよね。

 

科学技術の進歩によって、真理が解き明かされてしまい、哲学という分野が無駄になっていることもあります。もちろん。

 

しかし、哲学によって編み出された考え方は、凄く大事だな~って思ったんですよね。

 

この本を読むだけで、世の中の見え方がずいぶん変わってくると思います。

 

例えるならば、今までは、虹の色は3色だと思ったんだけれど、実は7色だったんだ・・・!!

みたいな感じ。

 

本を読むということの醍醐味っていうのは、読む前と読んだ後で、世の中の見え方がガラッと変わってしまうということにあると思うんですけれども、「武器になる哲学」はまさにそれを提供してくれます。良い本でした。

 

忘れたくない部分

 

ルサンチマン【嫉妬】に支配されないようにしよう

 

ルサンチマンとは、ニーチェが提示した概念で、

「弱い立場にあるものが、強者に対して抱く嫉妬、怨恨、憎悪、劣等感などの混ざり合った感情」

です。

 

人間、生きているだけで、このルサンチマンに支配されがちです。

 

ブランド物の服を身に着けてオシャレしている友達や、インスタグラマーだとか、就活に成功した友達だとか、可愛い彼女といちゃこらしてる全てのリア充だとか。

そういう人たちにたいして嫉妬を僕たちは抑えることはできません。少なくとも僕は無理。

 

そして、僕たちは、そういう周りにいる成功者たちがうらやましいので、

・無理してブランド品を買ったり

・無理して有名企業に入社してみたり

・無理して可愛い彼女を作ろうと貢ぎまくったり

そういうことをしてしまうわけです。

 

しかし、それは果たして、自分が欲しかったものなのでしょうか??

周りがキラキラしているから、自分もそれが欲しい、ってつられているだけなんじゃないでしょうか??

ルサンチマンに支配されていないでしょうか??

 

ってことです。

 

じゃあ、

・金持ちは性格が悪い。

・ブランド品はただのぼったくり品

・あいつの彼女は可愛いけれど、性格は悪いに決まってる

と言ってストレスを発散すればいいのでしょうか??

 

違うよね。

 

大切なのは、

「あ、今、俺ルサンチマンを感じてる…!!」

と自分のことを自覚すること。

 

そして、そのルサンチマンは、なぜ生まれたのか??ということを一度立ち止まって考えてみることなんですよね。

その嫉妬は、自分のコミュニティや社会の風潮に流されていないか??

自分にとっての本当に幸せに感じることってなんだ??

と考えてみることです。

 

 

人は不確実なものにほどハマりやすい

 

なんで人は、Twitterやフェイスブック、メール、果てはパチンコなどのギャンブルにはまってしまうのでしょうか??

それはなぜかというと、「予測不可能だから」ということに他なりません。

 

パチンコとか分かりやすいですよね。当たるかどうかあ分からないからこそもどかしいし、当たったときのうれしさも半端ない。ドーパミンドバドバです。

 

それと一緒で、Twitterやフェイスブックも、時間がたってから、どんどん不確実で面白い情報が更新されていくもんだから、僕たちは夢中でチェックしてしまうわけです。そして時間も集中力も無駄にしてしまうってわけですな。

 

つまり、ギャンブル中毒者も、ツイ廃も原理的にはおんなじなんです。

気を付けましょう。

 

 

退屈な仕事に対する給料は低いほうが満足度が高い??

 

仕事は給料が高い方が良いに決まってますよね。

 

しかし、実際には、仕事に対する給料が低い人の方が、その満足度は高いそうです。

 

なんでなんでしょうか??

 

それは、退屈な仕事に対して給料が低かった場合、その人は「給料は低いけれど、やりがいがああった。楽しかった。」などと、あとで記憶を修正してしまうんですよね。

そして、逆に給料が高かった場合は「退屈な仕事だったけれど、給料が高いからしゃあなし…」

と解釈するんですよね。

 

そういう風に人間は、行動の後に、感情を合理的に動かすんですよね。

 

同じように、

最初は嫌いだったけれど、あれこれと尽くしているうちに、好きなってしまった。

的な話もそうです。

 

あれこれと相手に尽くしていると、脳が勝手に、

「こんだけ尽くしているんだから、この人のことは好きに違いない。」

って勝手に解釈して合理化するんです。

 

この心理学的な人間の特性っていうのは、いろんなところで使えそうですよね。

 

終わりに

 

哲学って聞くとなんだか難しそうだし、あんまり役に立だし、コスパが悪そうだし、、、って敬遠する人も多いと思う。

というか、僕がその一人だったんですけれども。

 

しかし、「武器になる哲学」を読んでみると、そのような考えは吹っ飛ばされました。

というか、この本自体、哲学単独という本ではなく、心理学とか、社会学とか、いろんな要素を含んで、それを自分の生活の中で実戦で生かせるって感じです。いろんな考え方が知れて面白いです(小並感

 

気になる人は、kindleでサンプルをダウンロードしてみるなりしてみるといいと思います。この本の主旨が分かるはず、とにかくおすすめです。

 

それでは

 

 

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