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甘酸っぱい!?好きすぎて重すぎた、高校時代の恋愛話①

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※画像はイメージです。

 


どうも、恋愛狂です。


すっかり春ですね!
スイーツ系女子の皆さん、今日もインスタにお花見行ったストーリーをあげてますか!?


もう桜は見飽きたんでパリピのフリするのは辞めて、そろそろTwitterで闇ポエムの方再開してもらっていいですか?


ということで、今回は僕が高校生のとき好きだった女の子のお話と、僕がメンヘラになりかけだったお話をしまぁあす!(唐突)

 

はっずかしぃっ!


あれです。ほんとただの童貞コミュ障芋ヲタ高校生の恋愛話なんで、修学旅行で旅館にやってきて消灯後、先生の見回りにビクビクドキドキしながらも、野球部もテニス部も、バドミントン部も帰宅部も、みんなで枕寄せあってやるあのキュンキュン恋愛話ぐらいのテンションで聞いてってくれやぁ!

 

...あ、帰宅部(キモオタ)はいつも蚊帳の外でしたね。。。
具体的にいうと、恋愛話してたのは運動部で、クラスのオタは興味ない振りしてさっさと寝てましたね(寝たフリ)。すまんな。俺のことだよ。

 

 

高校生当時の僕のスペック

メガネ
天パ
どうしようもなく出てしまう芋感

 

絵に書いたようなキモヲタっぷりがやばみ。コンプレックスの塊っ。
おまけにコミュ障まで合わせ持つ青年。

非モテ要素しかないぜ...!!

非モテの神と呼んでくれ。

 

出会い

 

大好きだった彼女との馴れ初めは高校2年生のときだ。

 

一緒のクラスになって出席番号が丁度よく離れていたおかげか、席は斜め後ろだったことをよく覚えている。

 

彼女は、目がぱっちりしていた。小顔だった。特別整っているという訳では無いけれど、愛嬌のある可愛い顔をしていた。高嶺の花過ぎず、かと言って平凡過ぎず、丁度いいレベルの女。なんだかんだ1番モテる女。

 

クラスの男子が

 

「あの子ならギリ俺でも狙えるんじゃね!?

 

つか、あの子の魅力分かってるの俺だけ何じゃね?」

 

とか思っちゃうけど、実はクラスの男子大半がそう思ってたてきな女。

 

 

 

...そして何より、声が可愛かったのです。


the アニメ声って感じ。


まるで早朝、空気が少しひんやりとした森の中にいるとき、川のせせらぎとともに聞こえてくるあの小鳥のさえずりのような声と言えばいいのかな。

 

言い過ぎかっ?単純にバカかっ?

 

好きだったんだからこれぐらいの誇張許せ。


当時、アニメが大好きで大好きで、ハルヒやらとらドラやらにどハマりしていたヲタク少年の僕が、その二次元から飛び出してきたかのような声に惚れない理由なんてなかったのである。

 


最初に彼女と、どう話して友だちになったのかはあんまり覚えていない。

 

というか、学校の友だちなんてそんなもんでしょう?

 


とにかく彼女は、とてもいい子だった。

どのくらい良い子かと言われると、毎朝チャリ置き場で出会う度に

「おはようっ♪」

と笑顔で!あの可愛らしい声で!挨拶してくれるぐらいいい子だったのである。

 

...は??たかが挨拶でっ!?

 

そう思われる方もいるだろう。


だが、当時の僕にとって挨拶は、貴重過ぎるコミュニケーションだったのである。


なぜならばっ、僕は非モテ!コミュ障!芋系男子!の三重苦を背負ったコンプレックスの塊だったからである。

 

そんな僕に挨拶してくれる人間に悪いやつがいるだろうか??


いや、いないだろう。


むしろ天使である。

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いや、聖母マリアと呼ぶべき?

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...秒で惚れた。


というか、


「こんな僕に挨拶してくれるなんて、あの子もしや僕に気があるのでは??」

 

と一周半ぐらい回ってド勘違いしてしまうレベルで惚れてた。

 

思考が童貞ハッピーセット。

 

お近づきになりてぇ


というわけで、彼女に密かに好意を寄せていた僕。

 

なんとか接点を持とうと画策するが、さすがの天パメガネ童貞、何もアクションを起こすことができない。教室でよく居眠りしている彼女に話しかけようにも、

 

「は?なんて話しかければいいの?

 

話題は?テンションは?表情は?てか話しかけたら俺が彼女のこと好きみたいじゃん?彼女にもクラスにもバレるじゃん?無理じゃん?」

 


てきな謎の脳内躊躇い合戦を繰り広げ、なかなか彼女とお話することさえままならなかったのである。童貞あるある~♪

 

革命


しかし、そんな僕にも転機が訪れる。


ある日の休み時間だった。

 

「俺くん、ちょっと話があるんじゃが?」

 

ちょいちょいと教室のドアから顔を出した髭の濃いおっさんがいた。

 

英語担当の先生である。

 

なんだ、提出物の出し忘れかな。わざわざ呼びに来るとか嫌な予感しかしないよ。


あれかな、提出物出さな過ぎて説教かな。やだな、性格がネチネチしてるから苦手なんだよなあの先生。ヒゲ濃いし。

 

とかおもいながら廊下に出ると同じクラスのイケメンくん(帰宅部)もいた。

 

「あのさぁ、2人とも、生徒会入ってくんない??2人とも部活入ってないでしょ。」

 


...は??いやなんですが??

 

 

生徒会と言えば、アニメや漫画であれば、当然の如くエリートの集まりであり、なにか特別な異能力を持っていたり、特別な権限をもっていたり、とにかくその学校を牛耳っているような、美男美女の集まるような、威厳のあるイメージである。

 

 


だが、実際の高校の生徒会と言えばただの雑用である。ただの行事ごとのお手伝いさんである。資料の整理やら、データ入力やら、そういう仕事ばっかりで地味おぶ地味。行事の時以外目立ちもしねぇぜ。

 


帰宅部ガチ勢だった僕は、放課後になればそそくさと教室を出て、チャリをマッハで漕ぎ、真っ直ぐにお家に帰り、そして毎日のようにニコ動で草を生やしたり毎期10個くらいアニメを欠かさずに見るというヲタクの鏡のような生活を送っていた。

 


先生からは僕なんてクラスに数人いる、部活にも入らずふらふらしてる暇人のうちの一人に見えていたのだろう。

 


帰宅後の僕はあんなにも忙しく娯楽活動というこの世で最も尊く、充実した営みに勤しんでいるというのに。そこらへんの平凡帰宅部と同じように見られているとは、誠に遺憾である。

 


おうおうおう、こちとらエリート帰宅部様だぞおらぁ!!

 


と先生にガン飛ばしていると(心の中で)

 


「2年生はクラスから3人候補出さないといけなくてねぇ、〇〇(彼女の名前)はもう決定してるんだけど、あと2人候補がまだ決まってなくてさあ。」

 

 

...!?

 

あの子が、生徒会...!?

 

 

 

やります。(小声

 

 

....やらせてくださいっ!!(大声

 

 

 

ぼ、僕はっ、(自称)生徒会役員候補ナンバー弍、〇〇(僕の名前)ですっ...!!!

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てきな。初号機パイロットてきな。シンジくんばりに、大きな声で叫んでいたと思う。

 

心の中で。

 


実際の僕「えー、いやぁ、でもぉ、うーん、じゃぁ、まぁ、やろう、やりますぅ。」(くねくねくねくね

 

「きまり~」


「イケメンくんは、どう?」


「この状況で断れる人なんていないっすよ...」


「ありがとう、助かる。じゃあ放課後3人で職員室に来てね。」

 

 

こうして、僕は生徒会を通しての彼女との接点を得ることに成功する。

 


その後僕は、コミュ障ながら生徒会という大義名分を利用して、彼女から連絡先を得たりメールをしたり会話したりすることができるようになる。

 


僕は、生徒会活動を期に、一気に彼女との距離を縮めることができました。もう結構仲良しなレベルの友だちにまでランクアップしたよ、やっほぃ。

 

 

とくにメールな。毎日メールしてた気がする。なんかよくわからんけどすごくメールしてた。てかメールて。時代を感じるなぁ。

 

 

偶然にも彼女、アニオタだったしな。運命かよ。好きにならない以外の理由が見つからないし会話が捗る捗る。

 

だけど、今になってみると会話の内容はほとんど覚えてない。

 

なんか、記憶にも残らんぐらいどうでもいいようなことをずっとしゃべってたはず。でも、そういうのが楽しかったり幸せだったし青春だった気がしますね...(しみじみ


高二の時、一日の大半を彼女の思考に費やすレベルで好きだったなぁ。


彼女のことを考えすぎて、勉強にもあんまり身が入らんかった。

 

当時、「いまでしょっ!?」ってドヤ顔でしゃべりかけてくる先生で有名な塾に通っていた僕ですが、そこはパソコンで動画を見ながら授業を受けるわけですよ。


だけど、勉強するふりしてずっとあの子の事考えたり、恋愛サイトをみてはあの子にどうやったら好かれるか??みたいな方法をずっと模索してた。

 

僕の恋愛スキルの基礎は、彼女によって培われたと言っても過言ではない。ありがとう彼女。

 


うん、勉強をしろ。

 

 

というわけで、今日はこの辺で。

それではっ!!