はんぺんのブログだよ。

京都に住んでる大学生のブログ。書きたいことを気の向くままにが基本スタンスだが、最近は音楽成分が高め。

ここ数年の野田洋次郎(RADWIMPS)のラブソングがキレッキレ。

 

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いや、ずっとキレッキレなんだけどさ。

 

ラブソングと言えばRADWIMPS、RADWIMPSと言えばラブソングと言っても過言ではないくらいRADの中心はラブソングだと思う今日このごろ。

 

RADのラブソングってさ、例えるなら掘っても掘っても甘いもんしか出てこないチョコレートパフェみたいな、クリームが山盛りに積もった見るだけで胃もたれしそうなパンケーキみたいなものだと思ってるんですけど皆さんどうですか?

僕は20過ぎたおっさんに片足突っ込んだような人間ですがくっそ甘いスイーツ大好きです。

 

いや、ほんと、どんだけRADのラブソング甘ったるくてどんだけ恋に恋してんだっていうレベル。洋次郎、十代の女子かお主はっ!!

 

そんなRADの中核を担う、ボーカルこと野田洋次郎。

彼はRADの楽曲の作詞作曲のほとんど手掛けていて、まぁ昔っから恋愛歌職人なんですが、、ここにきてまだこんなラブソング作れるの??

ってぐらい最近の洋次郎のラブソングはキレッキレだと思う。

 

君の名は。

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「君の名は。」が恋愛映画であることに変わりはなくて、昨年の超絶ヒットの立役者はやっぱりRADの楽曲だろう。

この曲なんて、去年何十回と聞いたぞ。

「君の名は。」の曲は基本ラブソングで、「なんでもないや」「スパークル」もラブソングだし。

僕個人的には「なんでもないや」が一番好きだったりするんだけど、そんなことはどうでもよくて。

 

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「君の名は。」の裏主題歌と言われる「蝶々結び」。この曲は歌手のAimerに洋次郎が提供した曲だ。

これが名曲なんです。歌詞を聞けば聞くほど「君の名は。」。

ただ、普通にラブソングとして聞いても泣けるのが凄いところ。

結んだつもりがほどけていたり 緩めたつもりが締めていたり

の部分とかさ。

 

一生懸命恋人に思いを伝えたり、尽くしたりしたとしても、逆にそれが相手にとっては重かったりして、そういうのからくるプレッシャーが嫌で気持ちが離れたりして。

 

別れようと思えば思うほど、逆に相手の良いところが浮かんできて、思いでが溢れてきて別れにくくなったりとかさ。

 

男女の関係の複雑さ、もどかしさ、そういうのを蝶々結びと紐づけた歌詞。

やっぱり洋次郎さんは天才だと思いました。まだこんな歌詞を生み出せるのかっていう。

 

 

提供曲がいちいち素晴らしい。

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2015年8月に公開されたハナレグミの「おあいこ」。

これの洋次郎作詞作曲プロデュースであり、ハナレグミのMVの再生回数トップを誇る。まさに野田マジック。

この曲も僕は大好きで、悲しげな曲調から失恋ソングなのかな?っていうのは分かると思う。

 

お別れのときに生まれるまさに

抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた

愛するふりして 愛してもらってた

 っていう思い。結構あるあるだと思うんです。

そういうところから来る感謝とか、後悔とか、思い出とかそういう感情を

ずるい

 っていう言葉でひとまとめにしてる感じが凄く好きで、その言葉を繰り返すことで涙腺が刺激されっぱなしです。泣きます。

 

 

ということで、野田さんRADとしてではなく他のアーティストの為に書き下ろされた曲も見事にキレッキレなのである。

 

他にもさユりの「ふられがいガール」なんかも洋次郎の提供した曲で、これもスマッシュヒットを飛ばしてる。

 

 

そして今年

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20代前半のバンド並みのフレッシュさ。突き抜ける爽快感。アクエリアスのCM感がすんごい。いや、実際そうなんだけど。

もう洋次郎さん30代だぜ?なのにも関わらずこんなにフレッシュなラブソングを作れるなんて頭おかしい。あの人だけ時が止まってる、もちろん良い意味で。

サビの

僕にないものばかりで 出来上がった君だから 

君の全部欲しくたって いけないことなんてないでしょう?

 という歌詞とメロディな。なんかすんごいぶっとんだ理論なんだけど疾走感とメロディ聞いてたら、「もうっ!ほんとそうっ!それなっ!!」ってなるから凄い。

ほんと、こういう理屈も理論もぶっ飛ばしたような、若さと勢いだけでつっきっていくような曲をまだ書けちゃうんだから凄い。

 

 

いつまでたっても若いラブソングが作れる凄さ

30代の恋愛観、ってどうなの?

僕の中では、未熟な心を持った物同士のときめきとかさ、感情のぶつかり合いとか、そういうのは10代や20代の仕事で、そういうのを経験して、良い意味で擦れて、大人の恋愛してるのが30代のイメージ。

野田さんもいろいろ経験してるだろうし、もうそろそろ恋愛に関しては擦れてくる時期なんじゃなかろうか、もう落ち着いた恋愛してるんじゃなかろうか、普通は。

やっぱり若者に受ける曲は若者にしか書けないんじゃないかっていうのが僕のなかにあってさ。

 

なのにも関わらずこういう繊細で敏感で、若者にも寄り添った曲が書けるというのは単純に凄いことだと思うわけです。

どこにこういう歌詞ストックしてんだって感じ。

 

ということで、いまだにラブソング(それ以外の曲も)で前線貼ってるどころか、勢いは増すばかりの野田洋次郎(とRADWIMPS)。僕はこれからも彼が作るラブソングが楽しみで仕方がない。

 

ということで、今日はこのあたりにしておきます。

それでは!