はんぺんのブログだよ。

京都に住んでる大学生のブログ。書きたいことを気の向くままにが基本スタンスだが、最近は音楽成分が高め。

映画「GHOST IN THE SHELL」を見た感想!! ネタバレあり

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友達に誘われ、公開初日に攻殻機動隊!見に行ってきました!!

 今回は字幕で鑑賞。

 

僕は押井監督の映画版しか見たことなのだけれども、それでも十分楽しめました!!

 

以下、つらつらとネタバレありの感想を語っていきます。

 

 

雑感

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原作や劇場版、アニメ版とのパロディ含め、一本の映画として良くできていたと思う。

ただ、原作や映画、アニメを見たことない人は少し理解が難しいとこもあるかなと。

でも、それらを少しでも見たことがある人は絶対楽しめる!!

とくに、今作で僕が一番好きだったのはやはり水辺の戦闘シーン。素子が透明になって見えない状態での戦いだったり、水しぶきだったり、とにかくめちゃくちゃかっこよかった。

全体的にリアルよりも少しファンタジーよりって感じかなぁ、とも思った。

 

役者について

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なんといってもビートたけしがかっこよすぎた。

とくにビートさんが銃撃戦闘するシーンね、最高にクール。最後の決め台詞の「狐を狩るのに、兎をよくすな。」みたいなやつ、痺れました。

でもビートたけしさん、年なのか滑舌悪くてセリフの聞き取りにくさはあったかなぁと思う。あと、たけしさんだけ日本語っていうのも少しだけ違和感ありました。

他の役者さんは、まぁ及第点かなって感じであんまり印象は残ってないかなぁ。でも素子の元が日本人でもスカーレットヨハンソンが演じているのは絵的に良かった。

美しすぎて、体だけロボットな感じがナチュラルに出ていた。

 

雰囲気

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近未来というより、かなり遠くの未来が意識されていた気がする。

街のいたるところにホログラムが浮き出ていて凄かった。昼間も夜も、街のディティールにこだわっていて、ハリウッドだなぁ、って思いました。

汚れた香港もすごくグッド。

でも、遠く離れた未来感が出すぎてリアル感が少なすぎた気が。でもこのぐらいのファンタジー感が、ご都合主義の過剰な演出をナチュラルにしているのかなぁ、とか思ったり。

でも全体的に細かいところにもめちゃめちゃこだわってて、愛を感じました。

 

 

僕の感想

終始見てて思ったのは、この攻殻機動隊という作品が生まれたのが20年以上前ということ。コンピューターやインターネットすらも出始めか出ていないような時代にこんな作品が生み出されたということが驚きでしかないなと。

 

脳だけ残して、体は機械にできる時代。そして脳の中の記憶すら書き換えることができる。そんなことが現実にできるようになったら、自分という存在は一体どうなってしまうのか??今ここに存在している自分の記憶さえ、もしかしたら改ざんされていたもので。。。

 

みたいな。

 

あと、カッターさんの、集団で脳をつなげちゃって、脳のインターネットを作る発想とかな。まじすげー。天才か。って思いました。

 

でも、実際未来にはそうなってそうだよなぁ。僕が生きている間にそんな時代が来るのだろうか。自分の意識(魂)だけを残して体は機械にして、永遠の命を得る。うーん、ロマン。こういう妄想がはかどるのがSFの良いところだなぁ。

 

最後の素子がビルから飛び降りるシーンとからエンドロールの流れは鳥肌ものでした。しかも曲はアノ名曲だし。

 

 

とにかく、今回の実写化は、クオリティ的にもストーリー的にも大満足だったので、ぜひ続編を作っていただきたいなと。テレビシリーズとかのネタとかたくさんあると思うので。次回作作られたら絶対にみにいく!!

 

ということで、GHOST IN THE SHELLの感想でした!!