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僕と近所のきまぐれパン屋さんの話。

 

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最近の昼ご飯は、家の近くにあるパン屋さんで買うことが多い。

そのパン屋は、おそらく個人経営で、めちゃくちゃこじんまりしている。売り場スペースは4畳くらいで、店員さんも一人。 

 

僕の胃的に昼ご飯はパン二つが丁度いいので、いつもそこでベーコンエピとメロンパンを買っている。

 

僕はそのパン屋さんのメロンパンが好きだ。なぜならパン生地の上にのったクッキーの生地がサクサクだからだ。あのサクサク感と香ばしい感じが大好きだ。

 

 

ただし僕は、単純にメロンパンが好きなわけではない。パン屋さんのメロンパンが好きなのだ。なぜなら、コンビニやスーパーのメロンパンはもっさりしているからだ。あのもっさりと歯にまとわりついてくる感じが嫌なのである。しかし、パン屋さんのメロンパンはクッキー生地がさくさくなので、もっさり感は少ない。もっさりというより、カリッ、フワッって感じ。だから歯にまとわりつく感じが全然しなくて、とても食べていて気持ちがいい。

 

 

しかし、僕がいくらそのパン屋さんのことが好きだからと言って、不満がないわけではない。その不満とは、休みが不定期であるということだ。

 

「あー、今日はあのパン屋のメロンパンが食べたい。今それしか食べたくない気分。」

 

そんな気分のときに、パン屋さんに行きシャッターが閉まっていたときの絶望感。そして怒り。

 

「畜生、ここまで頑張って来たのにあんまりだ。向かいのファミマのパンでも買ってやろうか!!そうやって意気揚々と休んでいるからスーパーやコンビニに客が奪われていくんだぞ!!!」

 

と、思いつつも今更ファミマのあの工場で作られた感Maxのパンを買う気にもならず、結局とぼとぼ帰って適当に飯をすますのである。

 

にしてもあのパン屋はもう少し自分のパンがもはや僕のような近隣住民の生活に欠かせない存在になっていることを自覚してほしい。もうあれだ、もはやインフラである。

 

店が不意に閉まっているときの絶望感はもはや真冬の極寒の寒空から家に帰ってきて急いで温かいシャワーを浴びようとしたらガスが止まっていて水しか出てこない、死ぬ、もう服脱いじゃったよ、寒いよ、誰か、助けて。って感じである。

 

まぁ、そんな嫌がらせを受けながらも、いつもそのパン屋に行ってしまうのはやっぱり美味しいからなんだけれども。でもここまで来るとあれだよね、不定期の休みだからこそのドキドキ感というかね。

 

いつもそのパン屋さんが見えるのは、道を曲がったときなんだけど、その手前までくるときまでいっつもドキドキしてるからね。

 

「今日は店は開いてているんだろうか。もう僕はあのメロンパンしか受け付けないよ、もうあの店が開いてなかったら僕は午後からどうやって生きて行けばいい??」

 

ぐらいの心持ち。それで開いてたときの安心感。開いてるのが普通なのにね。で、ちゃんと買えたときの嬉しさも、コンビニで買うときの何倍だろうか。

 

あれ、ということはこのドキドキ感とカタルシスもあのパン屋の戦略なんだろうか?

 

だとしたら辞めて欲しい。いつもはパン二つしか買えないけど、三つぐらい買うようにするから定休日以外は休まないでくれ、頼む。

 

 

とまぁ、こんな感じで完全に僕は近所のパン屋の虜になっている。

不定期な休みに振り回されながらも、僕はこれからもあのパン屋でメロンパンを買うのだろう。

 

皆さんはどうですか?お気に入りのパン屋さんはありますか?

不定期な休みに振り回されてませんか?僕は振り回されてますよ。

 

まぁ、なんだかんだ言って工場パンより、パン屋のパンの方がおいしい。でも、商売てきに考えたら、安くていつでもどこでも売ってるコンビニの方が強そうなのは確かである、。コンビニパンに潰されたパン屋もきっとあるだろう。

 

そんな気まぐれに振り回されたりするけども、僕はそのパン屋さんが好きなので、少しでも応援したいと思う。

 

では、今日はこの辺で。