はんぺんのブログだよ。

京都に住んでる大学生のブログ。書きたいことを気の向くままにが基本スタンスだが、最近は音楽成分が高め。

まさに才能の塊、米津玄師の音楽性について解説する。

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米津玄師、1991年生まれ。25歳。今の音楽シーンにおける最重要人物の一人(と勝手に僕は思ってる)。

このお方、とにかく天才です。なにが天才って音楽作れて、絵も書いて、ダンスも踊れます。才能の塊です。神です。

とりあえずCDショップに行けばアルバムのコメントに「天才」って言葉が書かれてます。

凄い人なんです。はい。聞いたことない人、今すぐ聞こう。

ということで、長年米津玄師をフォローし続けてきた僕が彼について解説します!!

 

 

米津玄師の魅力

1.独自の音作り

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不気味だ。不協和音って感じ。歌詞が謎。不気味でめちゃくちゃな感じ。でも、不快じゃないっていうか、謎の魅力がある。謎の中毒性。

音で遊んでる感じ。

他の音楽のコピーとか、アーティストに影響を受けてるとかそういう次元じゃなくて、米津自身の音を作り出してる。

圧倒的オリジナリティ、それが彼の魅力の一つ。

 

2.共感できる歌詞

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めちゃくちゃな音とメロディーと歌詞で、聞く側を置いてけぼりにしていったかと思いきや、この珠玉のバラードですよ。

この曲は、恋愛のすれ違いを、並んでリズムを刻むメトロノームに例えて歌った曲。

すれ違って背中合わせに歩いていく

次第に見えなくなってく これからも同じテンポで生き続けたら

地球の裏側でいつか また出会えるかな

 の部分とかな、歌詞的に上手すぎる。泣ける。 

 

3.かっこよい

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米津さん、歌も作って、絵もかいて、ダンスも踊れて、

「こんだけ才能持ち合わせといて私は負け犬て!?」

って思うよね。僕も思った。

でも、こんだけ才能持ってても、どうやら劣等感は持ってるらしい。

どんな人でも劣等感っていうのは持ってしまうものなのですね。。。

 

そう、僕らは負け犬だ。ならそこからどうするか?

負け犬は負け犬なりに遠吠えして

ここいらでひとつ踊ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ

聞こえてんなら声出していこうぜ

 そういうことらしいです。

とりあえず、あの、米津さんカッコよすぎです。好きです。はい。

 

 

音楽性の変化

米津玄師は今の時点で初期と後期で二つの時期に分けることができると思う。と言ってもまだ3枚しかアルバムは出てないのだけれど、でもたしかに米津玄師は変化している。

初期 「diorama」「YANKEE」期

初期はクセが凄い。まさにはちゃめちゃって感じで、自分のやりたいようにやるというスタンスで、いろんな音作りに挑戦している時期だ。とくに不協和音やノイズチックな音作りが目立つ。「vivi」の音作りなんかその典型だ。

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この曲は一言で言えば失恋ソングだと思うんだけど、その時の不安定な気持ちとかを上手く不協和音なメロディが表現していると思う。凄い。

 

diorama

diorama

 

 

 

YANKEE (通常盤)

YANKEE (通常盤)

 

 

 

後期  「Bremen」~現在

音作りのハチャメチャ感は落ち着いてしまったが、その代わりより洗練された美しいメロディや歌詞に重点を置くようになる。

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初期に比べると、はちゃめちゃな感じはなりを潜めるが、やはり表現の新しさという点ではまだずっと先を行っていると思う。あと、前向きな曲も最近は増えてきたなーって印象。

 

Bremen

Bremen

 

 

 

 

おまけ ハチ時代

今はもう米津玄師としての名前の方が大きくなってしまったけど、昔はハチという名のボカロPとして、ニコニコ動画に動画を上げてて、そのころから曲が発表されるたびにニコ動のランキングのトップに入って歌ってみたが乱立するぐらい人気だった。

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こんな曲を10代のときに作ってたんだからマジですごい、最初から化け物。歌詞とか謎だし、メロディもめちゃくちゃだし、とりあえず危険な香りがする。とりあえず、良さの言語化が難しい。でも逆に言葉じゃ伝わらない魅力っていうのがもうすでにこの時期から備わっていたってことなんですね、はい。

 

この曲以外にも、ハチの名前で探せばたくさん良い曲が出てくるので探してみてね!!

アルバムも出てるよ!!

 

OFFICIAL ORANGE

OFFICIAL ORANGE

 

 

 

まとめ

間違いなく今の日本の音楽の最前線を行っているのは米津玄師です。

クセが少し強いので好き嫌いは別れるかもしれないけど、でもとりあえず聞いておいて損はない音楽の一つ!!

25歳ということでまだまだ若手の彼、これからの成長と活躍がたのしみだ!!